車両の所属 | 所属する支社 | 車両数 | 使用区間 | 路線距離 | 備考 |
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新津運輸区 | 新潟支社 | 39両 | 羽越本線 (新津−酒田) | 166.9km | 気動車の運用は14往復程度(新津−酒田間)で、キハ40系、キハ110系、キハE120を使用。他に、電車の運用もある。 |
磐越西線−信越本線 (会津若松−新津−新潟) | 90.7km | 1日26往復程度で、キハ40系、キハ110系、キハE120を使用。 | |||
米坂線 | 90.7km | 1日12往復程度で、キハ40系、キハE120を使用。 | |||
小牛田運輸区 | 仙台支社 | 25両 | 石巻線 | 44.9km | 1日17往復程度 |
気仙沼線 | 72.8km | 1日8往復程度 | |||
秋田車両センター | 秋田支社 | 52両 | 五能線−奥羽本線 (東能代−弘前・青森) | 153.5km | 以下の2種類の運用がある。 1日17往復程度(東能代−能代間の1駅間列車) 1日17往復程度(路線の大半を占める能代−弘前・青森間) |
男鹿線−奥羽本線 (男鹿−秋田) | 39.6km | 1日17往復程度 | |||
八戸運輸区 | 盛岡支社 | 38両 | 津軽線 | 55.8km | 気動車の運用は1日8往復程度。他に、電車の運用もある。 |
八戸線 | 64.9km | 1日20往復程度 | |||
東北本線 (八戸−青森) | 96km | 朝に1往復のみ、キハ40系が八戸−青森間を走る(電化区間なので、ほぼ全ての列車は電車での運用となる)。津軽線用気動車の八戸運輸区への取り込み、および八戸運輸区から津軽線への送り込みが目的で、そのついでに営業運用をしている。2010年に東北新幹線の延伸があり、当区間は青い森鉄道に経営移管される | |||
宇都宮運転所 | 水戸支社 | 8両 | 烏山線 | 20.4km | 1日18往復程度 |
郡山総合車両センター | 仙台支社 | 18両 | 只見線 | 135.2km | 1日9往復程度(路線の大半を占める小出−西若松間の場合。西若松−会津若松間は会津鉄道が乗り入れており、 列車往来はより頻繁)。 |