リンク集・完全版

"Financial Times" のイギリス版のサイト。イギリスで発行されている日刊の経済紙。世界の企業の時価総額をランキングするフィナンシャル・タイムズ・グローバル500を毎年発表している。紙面は大きく分けて2つ。前半は国内・海外の社会や政治関係のニュース、後半は経済関係のニュースを掲載する。後半の経済・金融・企業や市場関連のニュースは特に取り扱いが厚い。一方で国際報道も広く手がける。イギリス版の他に国際版として、ヨーロッパ版・アメリカ版・アジア版の3つの紙面が各地で発行されている。本社はロンドンにあるが発行部数はイギリス国外の方が多い（出展、Wikipedia）。

"Herald Sun"のサイト。オーストラリアのメルボルンで発行されている新聞で、ライバル紙のデイリー・テレグラフ（オーストラリア）より発行部数は多い（出展、Wikipedia）。

"International Herald Tribune" のサイト。フランスのパリに本部を置き世界各地で発行される英字新聞。「ニューヨーク・タイムズ」（NYT）と「ワシントン・ポスト」（WP）が経営に参画していたが、現在はNYTの傘下にある。世界11都市で印刷され、164カ国で発行されている。紙名は "The New York Times glabal edition" を名乗っている（発行部数は "The New York Times US edition" より少ない）。"International Herald Tribune" の前身である "New York Herald Tribune" は「冷戦(cold war)」という単語を広めたウォルター・リップマンがコラムニストを務めたことで有名（出展、Wikipedia）。

"Los Angeles Times" のサイト。ロサンゼルスをはじめとした、アメリカ合衆国西部の地方紙（アメリカ合衆国内の発行部数4位）（出展、Wikipedia）。

"National Post"のサイト。英語でカナダ全土向けに発行される日刊紙（出展、Wikipedia）。

"Newsweek" のサイト。主に政治や社会情勢などを扱うアメリカの週刊誌。アメリカ国内のニュース雑誌の発行部数では、おおむね「タイム」誌に続く2位（出展、Wikipedia）。

"Newsweek 日本版" のサイト。Newsweekには現地版として日本版、韓国版、ポーランド版、ロシア版、スペイン語版、アラビア語版のほか、月刊の中国語版である「Newsweek Select」がある。日本版は、現在阪急阪神東宝グループの阪急コミュニケーションズより発行している（出展、Wikipedia）。

"Nichigo Online" のサイト。日本語月刊新聞の"NICHIGO PRESS NATIONAL EDITION", "NICHIGO PRESS QUEENSLAND EDITION" 2紙をオーストラリアで発行する（出展、Wikipedia）。

"Star Advertiser" のサイト。ハワイ州ホノルルで発行されている新聞。発行部数は州内1位（出展、Wikipedia）。

"Sunday Sun" のサイト。イギリス地方紙（日曜発行）。姉妹紙に "The Journal"（月−土発行、朝刊のみ）, "The Evening Chronicle"（月−土発行、午後版と夕方版のみ）がある。発行元はイギリス国内最大手の新聞・雑誌出版社である Trinity Mirror plc。出版はイングランド北東部の Newcastle upon Tyne（ニューカッスル・アポン・タイン）で行なっている。大衆紙の "The Sun" と紛らわしいが、関係はない。発行地域は以下のとおり。

• Cumbria, North West England（イングランド北西部−カンブリア）
• Durham，North East England（イングランド北東部−ダラム）
• Northumberland, North East England（イングランド北東部−ノーサンバーランド）
• North Yorkshire, North East England（イングランド北東部−ノース・ヨークシャー）
• Tyne and Wear, North East England（イングランド北東部−タイン・アンド・ウィア）
• the Scottish Borders, Scotland（スコットランド−スコティッシュ・ボーダーズ）

"The Age"のサイト。オーストラリア・メルボルンで発行している日刊新聞。高級紙（ブロードシート）に分類される（出展、Wikipedia）。

"The Anchorage Daily News" のサイト。アラスカ州アンカレッジで発行されている新聞。アラスカ州で発行されている日刊紙の中で購読者が最も多い（出展、Wikipedia）。

"The Australian"のサイト。オーストラリア唯一の日刊一般全国紙（出展、Wikipedia）。

"The Daily Telegragh" のサイト。イギリスの一般紙サイズの新聞。イギリスの一般紙サイズの新聞では発行部数は1位。2位のタイムズ（タイムズ・オブ・ロンドン）、3位のガーディアン、4位のインデペンデントとともに「高級紙」と位置付けられることもあるが、ゴシップなど砕けた内容の記事は他と比べて多く、英語も平易（出展、Wikipedia）。

"The Daily Mirror" のサイト。イギリスの主要な日刊タブロイド紙（出展、Wikipedia）。

"The Globe and Mail" のサイト。英語でカナダ全土向けに発行される日刊紙。本社はオンタリオ州トロントにあり、全国6都市で印刷されている。カナダ最大の全国紙で、日刊紙の中ではトロント・スターに次ぐ2位の発行部数（出展、Wikipedia）。

"The Guardian" のサイト。イギリスの高級紙。1959年までマンチェスター・ガーディアンという紙名だったため、今でもこう呼ぶ人も多い。週刊の国際版としてThe Guardian Weeklyがある。日曜日は休刊し、代わりにオブザーヴァー（The Observer）を発行している。イギリスの一般紙サイズの新聞では発行部数は3位（出展、Wikipedia）。

"The Independent" のサイト。イギリスの高級紙。元々高級紙判（broadsheet）で出版されていたが、2003年9月から、内容はどちらも同じながらも、高級紙判とタブロイド判を選べるように出版されるようになった。「タブロイド」という言葉から連想される描写のきわどい大衆向け出版物と距離を置くために「コンパクト判」と自称している。2004年5月14日、インデペンデント紙は最後の高級紙判の平日版を発行した。イギリスの一般紙サイズの新聞では発行部数は4位（出展、Wikipedia）。

"The Japan Times"のサイト。ジャパンタイムズ社（現存では日本最古の英字新聞社）が刊行している日本の日刊英字新聞。紙面はジャパンタイムズのスタッフの記事の他、AP通信、共同通信、AFP通信、時事通信、ブルームバーグ、ワシントン・ポスト、ロサンゼルス・タイムズ等の記事で構成されている。内容は幅広く、また他国内英字紙と比べ英文記者が多いため独自取材記事が豊富。ジャパンタイムズの論説opinionページは大学入試に利用されることもある（出展、Wikipedia）。

"The Japan Times Weekly"のサイト。ジャパンタイムズ社が刊行している英語学習者向けの週刊紙。同社発行の週刊STが英語初学者を対象にしているのに対し、中級者向けの内容と位置づけられている。ネイティブ話者に通用する実用英語を英語学習者に提供することを目的としており、政治経済、文化、科学、スポーツ、エンターテイメント、論評など、The Japan Timesに掲載された記事を中心に、通信社の記事も加えた記事選択が行われている（出展、Wikipedia）。

"The New York Times US edition" のサイト。ニューヨークの地方紙（アメリカ合衆国内の発行部数3位。ニュースサイト利用者数3位）（出展、Wikipedia）。

"The Observer" のサイト。イギリスの一般紙で、毎週日曜日発行の新聞である。世界で初めての日曜新聞として創刊した。1993年からはザ・ガーディアン・メディアグループの新聞の一つで、事実上ガーディアンの日曜版である（出展、Wikipedia）。

"The Onion" のサイト。アメリカ合衆国の風刺・娯楽紙。合衆国内外の風刺的なニュース（パロディ記事）、風刺的でない娯楽記事を配信する。時折、他のメディアが "The Onion" のパロディ記事を真に受けて報道してしまうことがある（出展、Wikipedia）。

"The Toronto Star" のサイト。カナダの日刊紙としては最大部数を誇る。本社はオンタリオ州トロントにあり、オンタリオ州のほぼ全土に向け配送されている。（出展、Wikipedia）。

"The Sun" のサイト。世界でもっとも発行部数が多い英語日刊紙で、娯楽性の高い大衆紙とされる。イギリス地方紙の "Sunday Sun" と紛らわしいが、関係はない（出展、Wikipedia）。

"The Times" のサイト。イギリスの保守系高級紙で、世界最古の日刊新聞。ニュース雑誌の TIME やニューヨーク・タイムズなどの新聞との区別のためにロンドン・タイムズ、タイムズ・オブ・ロンドン（Times of London＝ロンドンのタイムズ）と呼ばれることもある。イギリスの一般紙サイズの新聞では発行部数は2位。インデペンデント紙がタブロイドサイズ版を発行したことに追随、2003年11月今までの一般紙サイズに加えタブロイドサイズ版も発行されるようになった。2004年9月13日から北アイルランドでは平日はタブロイド版のみとなる（出展、Wikipedia）。

"The Wall Street Journal US edition" のサイト。アメリカ合衆国の経済・金融紙（アメリカ合衆国内の発行部数2位。ニュースサイト利用者数2位）。全米各地や世界の経済活動、金融に関するニュース記事を配信する。アメリカ合衆国の全国紙は、"USA Today" と "The Wall Street Journal" のみ（出展、Wikipedia）。

"The Wall Street Journal 日本版" のサイト。日本向けに日本語で金融経済ニュースを配信する。運営はウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパン株式会社（出展、Wikipedia）。

"The Washington Post" のサイト。ワシントンD.C.の地方紙（アメリカ合衆国内の発行部数5位）（出展、Wikipedia）。

"TIME" のサイト。アメリカ合衆国のニュース雑誌。世界初のニュース雑誌としても知られている（雑誌名は大文字で商標登録されている）。アメリカ国内のニュース雑誌の発行部数1位。政治・経済・最先端科学・エンターテイメントなどあらゆる情報を網羅する。イギリスの保守系高級紙 "The Times" と紛らわしいが、関係はない（出展、Wikipedia）。

"USA Today" のサイト。アメリカ合衆国の一般大衆紙（アメリカ合衆国内の発行部数1位。ニュースサイト利用者数1位）。アメリカ合衆国の全国紙は、"USA Today" と "The Wall Street Journal" のみ。大衆意識に関する全国調査を図説した "USA Today Snapshots" （月曜から金曜まで日々配信）が特徴の一つ（出展、Wikipedia）。

"U.S.News & World Report" のサイト。アメリカ合衆国のニュース雑誌。アメリカ国内のニュース雑誌の発行部数3位を誇ったが、2011年にはオンライン版のみとなる。短縮した通称として「USニューズ」が一般的に用いられている（出展、Wikipedia）。

"Variety" のサイト。アメリカ合衆国の娯楽・ビジネス雑誌・新聞。映画業界関係者をはじめ、映画監督やハリウッドスターにも愛読されており、アメリカの芸能人の約90%が愛読しているとされる（出展、Wikipedia）。

"週刊ST Online"のサイト。ジャパンタイムズ社が刊行している英語学習初学者向けの週刊紙。前身は、1951年に発行が始まった「週刊スチューデントタイムズ（英語名：The Student Times）」。学生以外の読者も多いことから、1990年の40周年を期に、「週刊ST（英語名：Shukan ST）」と題名を変更して今日に至る。英語のニュース記事の他、映画や外国生活、オピニオンなど、英語学習者の関心を引く内容となっており、語句には丁寧に注釈がついているため、学習者はこれを頼りに英語表現を増やしたり、英文を読み進めたりできる。また、作文能力の学習のため、英語俳句や英文キャッチコピーのコンテストなど、読者投稿型のコーナーが設けられている。（出展、Wikipedia）。

"前進(The Forward)" のサイト。ニューヨークで発行される週刊ニュース雑誌で、ユダヤ人メディアの一つ。ウェブサイトでは英語版、イディッシュ語版を読める（出展、Wikipedia）。

"バンクーバー新報(Vancouver shinpo)" のサイト。カナダのバンクーバーで発行される日本語新聞（出展、Wikipedia）。

"羅府新報(rafu shimpo)" のサイト。ロサンゼルスで発行される日本語新聞。ウェブサイトでは英語版、日本語版を読める（出展、Wikipedia）。